肩書きは…

やっとブログが直ったみたいです。

 

突然ですが…私は何者でしょう?

周囲の方々が、私を人に紹介して下さるときに「silverアクセサリーの先生なんですよ」と言われることが多い今日この頃です。

間違っていません。銀粘土の先生です。

でも、ホントはそれだけじゃないんです。

私の肩書きは

designerでcreatorでinstructorなのです。

そう言っても、銀粘土で作ったものを売っている人…と思われる方も少なくありません。

仕方がないです。今まで目立った活動をしていませんでしたから。

銀粘土の作品を販売することもなくはないですが、実際に「販売用」として製作するのは、彫金やロストワックスという技法だったり、CADソフトを使ってパソコンでデザインしているものだったりします。

金種もsilverにこだわっているワケではなく、ご要望があればゴールドもプラチナできます。

 

ジュエリーを作りはじめて、5年ほど経ちました。

そろそろ、ちゃんと皆さんに見てもらいたいと思うようになって来たので

毎年参加している恵比寿のデザイナーズフェスタとは別に

今年は少し気合いを入れて、展示会に出展することにしました!

クリスマスイルミネーションが

キラキラ輝く表参道で

素敵なデザイナーさんたちと10人で

キラキラのジュエリーを揃えてお待ちしています。

なんと、抽選でダイヤモンドが当たる企画もあります♪

ぜひぜひ「designerでcreator」の私に会いに来てください。

jewelryを身に付けること

ちょっと、blogの調子がおかしくて画像がアップロード出来ない状態なので

殺風景なテキストonlyで失礼します……。

 

せっかくの機会なので今日は、ちょっと真面目に「jewelryを身に付ける」ということについて書いてみようと思います。

jewelry……日本語にすると「宝石、宝飾品、装身具」のことを意味しますよね。

先祖代々受け継がれる宝ものだったり、それ自身が美しく鑑賞に値するものだったりしますが、私個人としては身に付けてこそ意味があると思います。

大切な人から贈られたものならば、例え離れていても、きっと身に付けるだけでずっとそばにいるようなキモチになれる。

自分で選んだお気に入りならば、身に付けるたびに選んだ時のわくわくや、手にしたときの喜びを思い出してHAPPYなキモチになれる。

ある人にとっては、想い出の詰まった宝もので

またある人にとっては、勇気をくれるお守りで

時にはより自分を美しく引き立てて、自信を持たせてくれたり

誰かと繋がっている「しるし」として、cocoloを癒してくれたりする。

 

だから、megumi ishikawa jewelryでは、大切にしまい込んでとっておくものじゃなく

手にした方がいつも、いつでも身に付けて、

それを目にしたときに、フッと笑顔になれるようなアイテムになったらいいな…という想いでデザイン・制作しています。

 

笑った顔が素敵に見えない人なんて

きっといないと思うんです。

「笑顔」は、誰にとっても一番輝くjewelry。

いつも、いつでも「笑顔」を身に付けていたい。

そして明日も、1つでも多く「笑顔」に出会えますように…。

四季はどこに…

記録的な雨や、大型の台風、急激な冷え込み…秋晴れや行楽日和を待っているうちに、あっという間に10月が通り過ぎていきました。

ここ数年、 500 Internal Server Error

Internal Server Error

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More information about this error may be available in the server error log.